*本記事はプロモーションを含む可能性があります。

【ロジカルシンキング】東大卒が解説!『シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』

はじめに

みなさん、こんにちは!
東大卒、大手化学メーカーで社会人2年目のマーケティング担当、らいくです。

今回は前回のレビュー(アウトプットの精度を爆発的に高める「思考の整理」全技術)に引き続き、渡邉光太郎氏による著作『シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』について要約・解説していきます!

その前に、私「らいく」の簡単なプロフィールをご紹介します。詳細はコチラをご覧ください。

らいく
らいく
  • 東京大学文科三類現役合格、文学部社会心理学専修卒業
  • 大学時代、体育会運動部主将
  • 某大手化学メーカー、社会人2年目マーケティング担当
  • TOEIC 910

この本は、複雑なビジネスの課題をシンプルに解決するための最強の武器、5W1Hの考具について解説しています。ロジカルシンキング(論理思考)業務効率を高めることに興味がある方は必見の1冊になっています!

この記事をオススメする方
  • 社会に出る前に根本的な思考力をつけるべき学生の方
  • 自分の思考を上手く整理して、話に説得力を持たせたい新社会人・若手社会人の方
  • フレームワークにおぼれて本質的な思考力に課題を感じている方

それでは行きましょう!

本の概要

概要紹介

著者の渡邉光太郎氏は、ビジネススクールの講師として人気を博している東芝出身の経営者です。2017年にすばる舎から本書を出版しました。

彼は数々の成功を収めたビジネスパーソンとして、5W1Hをどのように活用してきたかを解説しており、彼の経験と知識が詰まったこの本は、ビジネスパーソン必読の一冊となるでしょう。

この本のテーマ

シンプルに結果を出す人の 5W1H思考の主題は、皆さんが小学生の頃から知っている5W1Hの考え方です。

5W1Hは、皆さんおなじみの、When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、What(何を)、Why(なぜ)、そしてHow(どんなふうに)の頭文字を取ったフレームワークです。

難しいビジネス課題や課題抽出、問題発見・問題解決、創造的アイデア発想、説得力のあるコミュニケーションなど、あらゆる業務に対応する強力な武器となります。

本書で解説されている内容
  • 「5W1Hを使って課題を設定する方法」
  • 「5W1Hを用いてアイデアを発想するテクニック」
  • 「5W1Hを用いた説得力のあるロジック作り」
  • 「5W1Hを用いた問題解決の手法」

今回の記事では特に、「5W1Hを用いてアイデアを発想するテクニック」「5W1Hを用いた説得力のあるロジック作り」について取り上げます!

アイデア発想と5W1H

新しいアイデアを発想する際、5W1Hは強力なツールとなります。

具体的には、「誰が(Who)」「何を(What)」「どこで(Where)」「なぜ(Why)」「いつ(When)」「どうやって(How)」という視点から物事を考えることで、一つのテーマから多角的にアイデアを派生させることが可能になります。

例えば、新商品開発のアイデアを考える際に、どのような人々が(Who)、どのようなニーズを持っているのか(What)、そのニーズはどのような場所や状況で発生しているのか(Where & When)、なぜそのニーズが発生しているのか(Why)、そのニーズを満たすためには何をどうするべきなのか(How)といった観点からアイデアを生み出すことができます。

我々はゼロからアイデアを発想するのは難しいため、5W1Hで観点の制約をかけることで、アイデア発想のとっかかりを作ることが出来るのです。

訓練を積むことで、様々な角度から網羅的に思考を広げ、様々なアイデアを発想していくことが可能になります。

説得力のあるロジックづくりと5W1H

著者は「説明」と「説得」の違いについて、「情報の提供により、相手の行動を変容させるかどうか」としており、「説得」では相手の行動を変えることが重要になります。

そのため、著者は「Why(なぜ)」と「How(どうやって)」を使って、やらなければいけない理由実現するための手段を提供することが有効だとしています。

例えば、新規事業提案をする際に、「なぜ(Why)その事業が必要なのか?」「どうやって(How)その事業を成功させるのか?」という視点からロジックを組み立て、それによって具体性と説得力を持った提案を作ることができる、といった形です。

また、「Why(なぜ)」はその他の5W1Hと組み合わせて細分化することでより、強固なロジックを作ることが可能になります。

Why – When(なぜいまやるのか)」や「Why – What(なぜこれをやる必要があるのか)」といった具合です。これらを網羅的に組み合わせていくことで、ロジックが強固になっていくのです。

まとめ

私自身も、マーケティングのフレームワークを沢山学び活用してきましたが、本質的な部分を見失ってしまうことが多々ありました。

5W1Hは非常にシンプルで、手段に囚われずに本質的に思考を深めることに集中することが出来るとてもよく出来たツールだと思います。

そういう意味で、シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』は単なるビジネス書以上の価値を持っています。

問題解決の方法、アイデア発想の技術、ロジックの構築法といった、ビジネスパーソンにとって重要なスキルを習得する一助になります。この本を通して、あなたも思考力が高いと周りから評価されるような出来るビジネスマンになりましょう!

最後に

今回は渡邉光太郎氏の『シンプルに結果を出す人の 5W1H思考』を要約&解説しました!

こちらのブログでは、このような読書レビュー(要約記事)以外にも、おすすめの本紹介「TOEIC」など資格取得に関する記事も書いております。併せてお読みいただけますと幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

Twitter(@ut_how_to_study)でも発信を行ってまいりますのでフォローしていただけると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました