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【読まれるブログ記事の書き方】劇的にライティングが変わる!『伝え方が9割』を東大卒が解説

はじめに

皆さんこんにちは!
東大卒、大手化学メーカーで社会人2年目のマーケティング担当、らいくです。

前回は永松茂久の著作『人は聞き方が9割』という本を要約&解説しました!

今回は、前回と打って変わって、実力派コピーライター/作詞家である佐々木圭一氏の著作『伝え方が9割』という本を要約&解説していきたいと思います!

ライティングや強い言葉を作るということに主眼を置いたブロガーさんやライターさんには必見の、らいくおすすめの本です!

その前に、どんなやつが書いている記事なのか知りたい方もいらっしゃると思うので、私の簡単なプロフィールをご紹介します。詳細はコチラをご覧ください。

らいく
らいく
  • 東京大学文科三類現役合格、文学部社会心理学専修卒業
  • 大学時代、体育会運動部主将
  • 某大手化学メーカー、社会人2年目マーケティング担当
  • TOEIC 910、ウェブ解析士、Advanced Marketer

ブログをやっている皆さんの中にも、タイトルやキャッチフレーズなどどのような文言にしようか悩んでしまうという方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか?

今回紹介する『伝え方が9割』は、そんなライティングの悩みを解決する、誰にでも使えるシンプルな「伝え方の技術」を提供してくれる一冊です。

この本をオススメする人
  • ユーザーに刺さるタイトルやキャッチコピーを考えられるようになりたい方
  • 人を動かすために感動的で印象に残る言葉を使いたい、部下を持つ上司の方
  • 就職活動や転職活動などの場面で魅力ある言葉づかいをしたい学生や社会人の方

それではさっそく見ていきましょう!

この本のテーマ

この本は、多くの賞を受賞した実力派コピーライター/作詞家である佐々木圭一氏が、自身の経験をもとに伝え方のエッセンスを体系的にまとめたものです。

そしてそのテーマは「伝え方にはシンプルな技術がある」という点です。

佐々木氏は意外にも、伝えることが苦手だったという過去から、人々の心を動かす「強いコトバ」を作る技術を磨き上げました。彼の経験と技術を、読むだけで簡単に学べるというのが本書の魅力です。

何年もかけて自分で試行錯誤するよりも、既にその道を歩んで成功を収めた人の知識と経験を直接学ぶ方がずっと効率的ですよね。本書はまさに、そんな素早く伝え方の技術を習得したいという人にピッタリの一冊です。

私自身も、ブログを書く身としてこの本で紹介される技術には感心して、思わずうなってしまうほどでした。

具体例も沢山交えてとても分かりやすく紹介されているので、ぜひ一度手に取って読んでみてください!

「強いコトバ」を作る5つの技術

文章をより魅力的にするために、本書では5つの特定の技術が紹介されています。

  • ①サプライズ法
  • ②ギャップ法
  • ③赤裸裸法
  • ④リピート法
  • ⑤クライマックス法

これらの技術は著者が長年の経験を元に考案したもので、誰でもすぐに実践することができます。

①サプライズ法

サプライズ法は、文章中に驚きの要素を加えて読者の注意を引きつける方法です。

「そうだ 京都、行こう」「あ、小林製薬」のようなおなじみのフレーズは、一見すると予想外の言葉が現れ、読者の興味を引きます。

「そうだ」や「あ」という、一見無意味に見えるこのフレーズが無いと、このキャッチコピーは緩急のないとてもつまらないものになってしまうでしょう。

この手法を応用すれば、「驚き、この商品がこんなに便利だなんて!」のような広告コピーも簡単に作ることが可能になります。

実際の手順としては、以下です

1.伝えたい事柄を考える(「京都行こう」)

2.注意を引く文言を直前に追加する(「そうだ 京都、行こう」)

②ギャップ法

ギャップ法は、伝えたい事実とその反対の意味の言葉を文章の先頭に配置し、そのギャップで印象を深める方法です。

「これは私の勝利ではない。あなたの勝利だ」(オバマ大統領の就任演説)は、このテクニックを駆使した素晴らしい例です。

私ののブログで使う場合、「このブログは単なる自己満足ではなく、読者の皆さんに役立つことを目的にしている」といった形で応用することが可能です。

この技術を使う手順は以下です。

1.一番伝えたいメッセージを決める
(「このブログは皆さんに役立つことが目的である」)

2.メッセージの正反対となる意味の言葉を考える
(「このブログは単なる自己満足である」)

3.自然な形でつなげる
(「このブログは単なる自己満足ではなく、読者の皆さんに役立つことを目的にしている」)

③赤裸々法

赤裸々法は、感情が高ぶったときの身体の反応を描写し、文章に深みを与える手法です。

「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように」(『上を向いて歩こう』坂本九)のような表現は、赤裸々法の良い例です。

これを用いると、「心がざわつき、汗が手のひらから滴り落ちる。」のような写実的な表現が可能になります。

この手法の使い方は以下のような手順になります。

1.伝えたい感情的なメッセージを考える
(「こころがざわつく」)

2.その感情になった際の、体の反応を考える。
(「汗が手のひらから滴り落ちる」)

3.上手くつなげる
(「心がざわつき、汗が手のひらから滴り落ちる。」)

④リピート法

リピート法は、同じフレーズを繰り返すことで相手の記憶に刷り込み、感情を引き立てる手法です。

リンカーン大統領の「人民の人民による人民のための政治」は、この手法を使った印象的なフレーズです。

他にも、この手法は楽曲などでよく使われます。
「会いたくて、会いたくて震える」(西野カナ)のようなものがたくさんありますね。

こちらの作り方は簡単で、キーワードを繰り返すことです。

「私のブログは読者の皆様のためにあります。そう、読者の皆様のために。」のような感じです。

繰り返す言葉はキャッチーなもので、長すぎない方が良いでしょう。

⑤クライマックス法

クライマックス法は、序盤に最重要のポイントを明示し、読者の注意を引きつける手法です。

この手法はこれまでのものと比較して、短い文章よりも長めの文章で使うことが多いです。

講演会などでの「これだけは覚えていってほしいのですが、~~」のような表現がこれに当たります。

ブログで使う場合、「今日の記事のテーマは○○」などという表現をいきなり持ってくることで、関心を引くことが考えられます。

「伝え方」の極意を学び、ブログライティングのレベルアップを

本書『伝え方が9割』には、ライティングの極意が詰まっています。

どんなに深い考えや素晴らしいアイデアも、それを伝えるための適切な「コトバ」がなければ、他人には理解されません。

しかし、本書のテクニックを身につければ、一気に伝える力は飛躍的に向上するはずです。

「そんな小手先のテクニックは本質的ではない」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、その本質的ではないテクニックでチャンスを逃すのはとてももったいないですよね。

あなたも『伝え方が9割』の手法を学び、自分の言葉を「強い言葉」に昇華し、自分の想いをカタチに出来るようにになってみませんか?

『伝え方が9割』を紹介する他のブロガーさん

「隣町の猫」さんは、「知識の切り抜き無料配布所」という本の要約を紹介するブログの中で『伝え方が9割』をご紹介されています!

私とは異なる切り口で、伝え方の大事なポイントについて、わかりやすく執筆されているので、是非合わせてご覧ください!

最後に

今回は、佐々木圭一氏の著作『伝え方が9割』という本を要約&解説しました!

こちらのブログでは、このような読書レビュー以外にも、おすすめの本紹介「ウェブ解析士」など資格取得に関する記事など(『アドセンスに合格した方法』はコチラ)も書いております。併せてお読みいただけますと幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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