*本記事はプロモーションを含む可能性があります。

【意見】ちきりん氏の『自分の意見で生きていこう』を東大卒マーケターが解説!

はじめに

皆さん、こんにちは!
東大卒、大手化学メーカー勤務の社会人2年目マーケティング担当のらいくです。

就活生や若手社会人に向けて、キャリアを考えたり自己投資をしたりするうえで役立つブログ記事を書いています!

今回は、ちきりん氏の著作『自分の意見で生きていこう』を解説していきます。

この本を読んで、自分らしさという価値をどのように発揮していけばいいのか、大変考えさせられました。

とくにブログを書いてたり、社会の中で生きづらさを感じたりしている方には、ぶっささる内容なのでぜひご覧ください!

具体的な解説に入る前に、どんなやつが書いている記事なのか知りたい方もいらっしゃると思うので、私の簡単なプロフィールをご紹介します。詳細はコチラをご覧ください。

らいく
らいく
  • 東京大学文科三類現役合格、文学部社会心理学専修卒業
  • 大学時代、体育会運動部主将
  • 某大手化学メーカー、社会人2年目マーケティング担当
  • TOEIC 910、ウェブ解析士、Advanced Marketer

私は、ブログを書きはじめて4か月ちょっと経とうとしており、記事の数は年内に70本くらいに迫る勢いです。

しかし、ブログで自分の考えや学びを発信する中で、「これって本当に誰かの役に立つんだろうか」と悩むことも多々ありました。

ちきりんさんのこの本を手に取って、そこに対する一つの考え方を学べたような気がします。

「自分らしく、自分なりの想いや考えを発信すればよい」と。

まず、私がこの本から特に重要だと感じた3つのポイントについてお話しします。

それは、以下の三つです!

1)世の中には「正解がある問題」と「正解のない問題」が存在するということ

2)「意見」は単なる言葉ではなく、「自分のポジションを明確にする」こと

3)自分の意見を持ち、それに基づいて生きていく方法

これらのポイントは、私たちの日常生活やビジネスシーンにおいても、非常に役立ちます

この記事は、以下の3つのタイプの方々に特におすすめです!

この記事をオススメする人
  • 自分のキャリアパスや日常の決断など日々の選択に迷う学生の方
  • ビジネスの場で自己表現に苦労する若手社会人の方
  • 日々の生活の選択において、他人の目を気にせず自信を持ちたい方

ちきりんさんが言う「意見」と「生き方に関する考え方」を、生活にどう活かすか、実践的な視点から掘り下げていきたいと思います。

私たちの日常や仕事のシーンで、「自分の意見で生きていく」ということをどのように適用できるのか、一緒に考えていきましょう。

それでは行きましょう!

「正解のある問題」と「正解のない問題」

前章で、ちきりん氏の『自分の意見で生きていこう』から得た学びの概要を説明しました。

ここでは、その中でも特に重要な概念、「正解のある問題」と「正解のない問題」に焦点を当ててみましょう。

まず、私たちが通常考える「正解のある問題」とは、事実に基づいて答えが明らかになっている問題のことです。

例えば、数学の問題は定められた原則に基づいて答えを導き出すことができます。

また、宇宙の始まりのような科学的問題も、研究と実証を通じて答えが明らかにされます。

これらの問題は、たとえどんなに正解にたどり着くのが難しくても、確固たる事実や原理が存在し、それに基づいて「正解」を見つけ出すことが可能です。

一方で、「正解のない問題」とは、個々の状況や価値観に基づいて異なる答えが出る問題を指します。

例えば、自分がどの会社に就職するべきかという問いは、一人ひとりの状況、価値観、目指すキャリアパスによって答えが変わります。

ここでの「正解」は一概には存在せず、個々人の主観や状況に依存します。

この区別は重要です。

なぜなら、私たちが日々直面する問題や選択には、しばしば「正解のない」要素が含まれているからです。

らいくも、社会に出てこれを実感しています。

仕事の戦略立案や人間関係の構築など、多くのシチュエーションでは、一つの明確な答えを見つけることは難しいです。

この章を通して、読者の皆さんには、自分自身が直面する問題が「正解のある問題」なのか「正解のない問題」なのかを見極める力が必要だと感じていただけたと思います。

また、特に「正解のない問題」に対しては、自分の意見をしっかりと持ち、自信を持ってその道を歩む勇気を持つことが重要です。

次の章では、具体的に「意見」とは何か、そしてその意見をいかに形成し表現するかについて掘り下げていきます。

意見とは – 自分のポジションを明確にする

前章では、「正解のある問題」と「正解のない問題」について考察しました。

今章では、ちきりん氏の『自分の意見で生きていこう』の真髄である、意見とは何か、そしてどのように自分のポジションを明確にするかについて探ります。

意見の本質

意見とは、自分自身の立場や考え、ポジションを表明することです。

これは、単なる反応や感想とは異なり、自身の信念や価値観に基づいています。

意見には「正しい」や「間違っている」という概念は存在しません。

それは個々人の視点や経験によって形成されるものであり、多様性があることが自然なのです。

意見と反応の違い

社会生活において、私たちはしばしば「反応」と「意見」を混同しがちです。

「反応」は即座に起こる感情的な応答であり、必ずしも深く考えられたものではありません。

そして、「反応」からは発言者の考えやポジションは明確には見えません。

これに対し、「意見」はより深い思考の結果として形成されます。

具体例として、少子高齢化に対する「意見」と、それに対する「反応」の違いを見てみましょう。

意見:少子高齢化の対策には、合計特殊出生率の増加か移民の受け入れが必要だけど、実現性から考えて移民の受け入れを真剣に考えた方がいいと思う。

反応:確かに移民の受け入れをしたら改善するかもしれないけど、治安の問題もあるからな。。。

上記の反応は、意見の様に見えますが、移民の受け入れに反対しているのか、ポジションが明確ではないので、意味をなしていません。

このように、「意見」と「反応」を区別して、意識的に意見を言っていく必要があるのです

自分の意見を持つ重要性

現代社会では、特にインターネットの普及により、情報が氾濫しています。

このような環境下で、他人とは異なる独自の視点を持つことが、個人としての価値を高める鍵です。

自分のポジションを明確にし、それに基づいて意見を形成することは、単に自己表現を超え、社会的な影響力を持つことにもつながります。

社会人としてマーケティング分野に身を置く私自身も、自分の意見を持つことの重要性を日々感じています。

自分の意見を持つことで、他人との議論においても独自の視点を提供し、より豊かなコミュニケーションを実現できるのです。

次章では、自分の意見を持ち、それをどのように表明するかについて、さらに具体的なアプローチを探っていきます。

自分の意見で生きていく方法

具体的にどのようにして自分の意見を持ち、それを生活に活かしていけばよいのでしょうか。

この章では、自分の意見を持つための方法とその重要性について掘り下げます。

自分で考えることの重要性

自分の意見を持つためには、自分自身でしっかりと考えることが必要です。

これは、特に私たち日本人が、一般的には「学校的価値観」に囚われがちであることを考慮すると、より重要なことです。

この学校的価値観とは、ちきりんさん曰く「世の中の物事には必ず正解があるという考え方」です。

しかし、現実には正解のない問題も多く存在します。

したがって、私たちは、正しさを追い求めるのではなく、自分自身で意見を形成する必要があるのです。

そして、正解が無いからこそ、他者の意見などを気にし過ぎず、自分なりの意見を持つことがとても重要なのです。

意見の表明は対立ではない

意見を言うことは、必ずしも他人との対立を意味するわけではありません。

むしろ、それは自己表現の一形態であり、個人としての立場や考えを示す手段です。

対立を気にして意見を言わないことの方が組織や社会にとっては不利益であるとさえ、著者は語っています。

意見を積極的に発信することによって、私たちは自分自身の考えを明確にし、他人との有意義な対話を生み出すことができます

ぜひ、自分の意見を外に出していきましょう!

この章を通じて、読者の皆さんも自分の意見を持ち、自信を持って生きる方法を感じ取っていただけたのではないでしょうか。

自分の意見を持つことは、自己実現のためにも、社会において価値ある貢献をするためにも、不可欠なスキルです。

まとめ:「自分の意見で生きる」という選択

これまでの章で、ちきりん氏の『自分の意見で生きていこう』から学んだ重要な教訓を一緒に探求してきました。

私たちは、「正解のある問題」と「正解のない問題」の違いを理解し、意見が単なる反応ではなく自分のポジションを明確にすることであるということを学びました。

そして最後に、自分の意見を持ち、それに基づいて自信を持って生きる方法について考察しました。

この記事を通じて、私たちは自分の意見を持つことの重要性を再確認しました。

私自身も、自分の意見を持つことが個人の成長はもちろん、社会における価値ある貢献につながることを実感しています。

しかし、このブログで解説した内容は、ちきりん氏の本の深い洞察のほんの一部に過ぎません。

『自分の意見で生きていこう』を実際に手に取って読むことで、さらに多くの知見が得られるでしょう。

本書は、現代社会において自分自身を見つめ直し、より自信を持って生きるための実践的なアドバイスが満載です。

ぜひ、この本を読んで、自分だけの意見を持ち、それに基づいて生きる勇気を見つけてください。

自分自身の人生を豊かにするだけでなく、周りの人々にもポジティブな影響を与えることになるでしょう。

最後に

長文になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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